07.11.30
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4戦目。東京のダート1400に出走。松岡Jが騎乗。
前走はジョッキーが自信満々でレースに臨んだものの、まさかの2着。連闘となる今回は負けられません。
スタート直後に躓きヒヤリとさせられましたが、その後は力の違いを見せて3馬身差をつけて快勝! 1.4倍の圧倒的な支持にこたえてくれました。


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08.01.14
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京都遠征。北村友Jが騎乗。
ダッシュつかず後方からの競馬。直線で差を詰めますが8着でした。
黒竹賞に登録しています。
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08.01.18
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松岡Jに戻って黒竹賞に出走。
やや後方、インコースでの競馬。勝負どころから徐々にペースを上げ、4角で外に持ち出すと良く伸びて2着。
相手が悪かった(シルクビッグタイムのライバル?)とは思いますが、初の1800にも関わらずキッチリ対応してくれました。


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08.02.28
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ヒヤシンスSへの出走も検討されたようですが、松岡Jとともに京都に遠征し、手堅く自己条件の1800に出走。
中団からの競馬。直線で抜け出し、ゴール前で2着の良血馬(アジュディミツオーの全弟)も振り切り、3着以下を離し快勝。終わってみれば、関東からの遠征馬が1〜3着を独占しました。
競馬を覚えてレースが上手になってきており、僚馬シルクビッグタイムや前走の勝ち馬(ヒヤシンスSも勝っていましたね)とともに3歳ダート路線を盛り上げる存在になれるのではないでしょうか。

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08.04.06
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ダート1800の伏竜Sに出走。3番人気。松岡Jが関西遠征のため、今回は柴山Jが騎乗。
先行した2頭が行った行ったの展開。勝負どころから追い上げ、最速の上がりで追い込みましたが、前の馬には届かず。
ユニコーンSへ向けて勝っておきたかったのですが、3着争いもハナ負けで4着でした。
今回は448kg。もう少し体重が欲しかったです。


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08.05.04
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端午ステークスに出走。3度目の京都遠征です。-2kg。藤岡佑Jが騎乗。
中団からの競馬。最内を通ってジリジリと伸びてきましたが、前を行く上位人気馬は交わせず5着まで。
スムーズに捌けていれば、もう少し着順は上がったと思いますが、勝ち馬は強かったですね。黒竹賞よりも着差が開いてしましました。
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08.05.25
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中京の昇竜Sに出走。
ポジションは中団。1番人気馬が逃げる展開。前走は直線でゴチャつきましたが、今回は内からロス無く抜けて伸びましたが、残念ながら勝ち馬には届かず2着でした。
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08.06.10
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抽選を突破し、ユニコーンSに出走。前走の勝ち馬が1番人気ですが、こちらは8番人気。
芝スタートでダッシュがつかずシンガリ追走。直線で大外に出されてからの末脚は素晴らしかったのですが、8着が精一杯でした。



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08.09.22
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1000万条件の松戸特別(ダ1800)に出走。馬体重は+8kg。
1番人気馬をマークする位置での競馬。勝負所から追い出しにかかりますが、直線では手応え悪く、見せ場無く後退。
初の着外となってしまいました。

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08.10.11
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京都のダート1800に出走。
藤岡康太Jが初騎乗。兄・佑介Jの騎乗馬が1番人気。
中団からの競馬。前走と同様、仕掛けてからの伸びが一息。9着でのゴールでした。まだ春の良い頃の状態には戻っていないようですね。
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08.10.26
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東京のダート1600、今回は主戦騎手が京都ということもあり菊沢Jが騎乗。
5〜6番手での競馬。逃げ馬がビュンビュンと飛ばしていましたが、直線に入って脱落。そこから関西馬が1頭抜け出しましたが、ゴール手前で楽に交わし、2馬身差の勝利!
東京コースは好相性。重賞を除けば2着を外していません。
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08.12.09
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昇級戦。WSJS第2戦・ゴールデンスパーTに出走。岩手の菅原勲Jが騎乗。
行きっぷり良く、普段より前目でのレースでしたが、勝負どころで手応えが怪しくなり失速。着外でした。もう少し溜められれば結果も違ったでしょうか。
なお、勝った馬との体重差は約150kg(!)でした。
中山の北総ステークスに特別登録しています。
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08.12.27
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大阪スポーツ杯に出走。熊沢Jとのコンビ。
輸送続きで疲れが出たのでしょうか? 良いところなく着外でした。
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09.05.29
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久々のレースは東京の薫風S。+12kgでの出走。
除外続きで使いたいレースが使えず、さらに休み明けということで、今回は厳しいかと思いましたが、やはり左回りは相性抜群のようで、直線鋭く伸び3着でした。
これは次走が楽しみです。
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09.06.20
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降級。美浦で1週前追い切りを消化し、札幌へ移動。
早速、札幌開幕週の大通り特別(ダ1700)に出走。2番人気。意外にも(?)初騎乗の津村Jとのコンビ。
ひと叩きと輸送で馬体も絞れ、万全の状態だったようで。直線悠々と抜け出し快勝! 小回りも右回りも苦にせず、力の違いを見せつけてくれました。
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09.08.03
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準OPの大雪ハンデキャップに出走。形の上では昇級ですが、準OPでの実績から、ここでも2番人気。
中団待機から4角でスパート。馬の間を割って一気に先頭に立つと、悠々とゴール。着差(1馬身3/4)以上に強い競馬でした。
今回は久々に騎乗した菊沢Jが手綱をとりましたが、これで2戦2勝ですから好相性ですね。

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09.09.21
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短期放牧を挟んで新潟開催のエルムSに出走。得意の左回り。久々の重賞挑戦です。
津村Jが騎乗。5番人気。
道中は中団。直線、馬郡を縫って追い込み、そのまま突き抜けるかと思ったのですが、最後は2頭に離され3着でのゴール。
圧倒的1番人気馬に先着し、重賞でも通用するところを見せてくれました。
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09.10.07
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津村Jとともに阪神遠征。未経験のダート2000m、シリウスSへ出走。5番人気。
道中はやや後方の位置取り。そこから伸びてきてくれればよかったのですが、今回は末脚の鋭さを欠き、結果は6着。
1800までが守備範囲でしょうか?
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09.11.25
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武蔵野Sを除外されたため、京都のトパーズSに出走。川田Jが騎乗。
今回はスムーズな競馬で、終いジワジワと伸びてきて4着。高速馬場で勝ち馬には千切られてしまいましたが、まずまずの結果です。
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09.12.30
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師走Sに出走。北村宏Jが騎乗。
道中は中団のイン。直線では先行していた2頭をめがけてスパートし、最後はキッチリと差し切ってくれました。
ハンデ戦でしたが、これが初のオープン勝ち。来年の目標は重賞勝ちですね。期待しています。
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10.03.31
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脚部不安で平安Sを自重し放牧、そして態勢を整えてマーチSに出走。松岡Jが騎乗。ハンデは57。
中団のインでロス無くレースをすすめましたが、直線での伸び一息で6着。叩き良化型ですから、次走以降に期待しましょう。
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10.04.27
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アンタレスSに出走。佐藤哲Jが初騎乗。
体が絞れていたのは好材料。
道中はやや後方の位置取りも、直線で内から伸びて4着。10番人気と低評価でしたが、叩かれた上積みでシッカリ結果を出してくれました。
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10.05.10
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オアシスS(東京・ダート1600)に出走。鞍上は、この日JRA通算400勝を達成した松岡J。
遠征のあとの中1週でもプラス体重。
3番人気ということで期待は大きかったのですが、追い出されてから前の馬を交わせず…。まさかの2桁着順でした。
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10.07.23
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前走後は短期放牧を挟んで函館入厩。久々に津村Jが騎乗。4番人気。
道中、ペースが落ち着いてしまいました。後方から追い込んできたのですが1・2着馬には及ばず3着でした。
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10.09.02
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しらかばSに出走。「今度こそ」と意気込む津村Jが騎乗。4番人気。
前走勝ち馬が2キロ増量、自身は据え置きということで、チャンスはあると考えていましたが、それ以上に馬の状態が良かったですね。逃げる1番人気馬を直線でキッチリとらえて1馬身半差の快勝。スタートは一息でしたが、それ以外は完璧なレースが出来ました。
次走は昨年3着のエルムS-G3の予定です。


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10.09.25
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予定通りエルムS-G3に出走。
道中は中団につけ、徐々に進出。直線では叩き合いになりましたが、力でねじ伏せ見事に1着。
先週も重賞を勝った津村Jとのコンビで嬉しい重賞初制覇! それにしても札幌では4戦全勝と本当に相性がいいですね。
今後もダート重賞路線での、さらなる活躍を期待しています。
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10.11.08
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新設重賞・みやこS-G3に出走。5番人気。
いつも通り中団での競馬。そこからの伸びが一息で9着に終わりました。
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10.12.05
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ジャパンカップダートG1に出走。G1初出走ということもあり13番人気の低評価も仕方の無いところでしょうか。
やや後方の位置取りから、直線で猛然と追い込み6着。あと少しで掲示板でしたが、上位勢にもヒケを取らない末脚を見せ、前哨戦着外からキッチリと巻き返してくれたので収穫の多いレースでした。
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11.02.23
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2ヶ月半の休養明けでフェブラリーSG1に出走。JCダートの結果をもう少し評価して欲しかったのですが15番人気。
芝スタートということで出脚は悪かったのですが、道中ジワジワと伸びて6着。もう少し前でレースが出来ていれば掲示板もあったでしょうか。ただ、休み明けで若干体も重かったですし、ここから調子を上げていってくれれば。
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11.04.13
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3月21日の名古屋大賞典3着を経て阪神のマーチSに出走。
好スタートから先行は出来ましたが大外枠が堪えたのか着外に終わりました。

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11.06.01
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佐藤哲Jとのコンビで東海Sに出走予定でしたが、右肩跛行のため競走除外となりました。
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11.08.30
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仕切り直しの一戦。津村Jとのコンビ。
中団の最内につけてロスのなくまわってきましたが、そこからの伸びが案外で結果は5着。
ここまで4戦4勝と好相性の札幌で初の敗戦となってしまいましたが、次走のエルムSでリベンジです!
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11.09.22
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予定通りエルムS-G3に出走。7番人気。
スタートで躓き位置取りが悪くなってしまいました。直線で差を詰めてきたのですが6着まで。残念ながら連覇とはいきませんでした。
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11.10.12
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東京でおこなわれたマイルCS南部杯-G1に出走。
今回もスタートでポジションが悪くなり道中の位置取りは後方。こうなると厳しいですね。結果は8着でした。フェブラリーSでもそうでしたが、芝スタートは行き脚がつかないので余計に苦しいですね。




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11.11.14
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武蔵野S-G3に出走。今回はブリンカー装着。
ゲートは五分も、やはり芝スタートで後手。直線で差を詰めましたが10着でのゴール。直線で伸びてきているだけに、もう少し前で競馬が出来ていれば…。
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11.11.29
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浦和記念-Jpn2に出走。5番人気。
勝負所では抜群の手応えに見えましたが、直線では前が壁になったこともあって結局5着でのゴールでした。
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12.03.23
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4ヶ月のリフレッシュ放牧明け。今年はフェブラリーSではなく、マーチS-G3から始動。ハンデは57。
直線、最内からじわじわと伸びてきましたが8着まで。休み明けで5着とコンマ1秒差ですから、まずまずの結果でしょう。
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12.04.18
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阪神遠征。アンタレスS-G3に出走。
道中は中団につけ、今回も最内から伸びてきて4着でのゴール。13番人気と低評価でしたが重賞でもまだまだやれますね。
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12.08.07
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4ヶ月の休養明け、しらかばSに出走。このレースは3年連続となります。
道中後方の位置取りから終い伸びてくるも6着まで。叩き良化型ですし次走で変わってくれれば。
エルムSに出走となれば、4年連続の出走となります。
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12.08.31
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予定通りエルムSに出走。
2年振りの勝利を目指しましたが、スタートで出遅れて道中は後方。ジワジワと伸びてくるも6着でのゴール。
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12.09.12
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交流重賞の日本テレビ盃に登録していますが、現在のところ除外対象です。
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12.10.03
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金沢の交流重賞、白山大賞典に出走。
前々でレースが出来ないと苦しいですね…。5番人気5着と人気通りの結果でした。
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13.01.28
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今年は1月30日の川崎記念Jpn1から始動。
16時10分発走、4枠4番です。
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13.01.30
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川崎記念Jpn1に出走。
道中は中団を進み、ジワジワと伸びてきましたが5着まで。
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13.02.11
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佐賀記念Jpn3に出走。
ペースが上がったところでついていけず、8着に終わりました。
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13.06.26
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久々の中央競馬。函館の大沼Sに出走。ハンデは56。
道中は中団。そこから伸びきれず9着。+14キロということもあって最後は一杯になってしまいました。叩かれた次走に注目です。
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13.07.20
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マリーンSに出走。
59を背負うということで苦戦も予想されましたが、自力の違いで酷量を克服。中団から伸びて5着を確保。
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13.08.28
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前走後は一旦美浦に戻り、再度函館入りをして5年連続のエルムS出走。クリールパッションにとっては初となる函館でのエルムS-G3です。
道中は中団でレースを進めましたが、いざ追い出すとジワジワで…。残念ながら6着に終わりました。
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13.10.04
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シリウスS-G3に遠征。13番人気。
道中、徐々にポジションを上げていって馬群を捌きながら追い込み、最後は少し窮屈になりましたが5着でゴール。
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13.11.12
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武蔵野S-G3に出走。
ダッシュつかず後方から。終い伸びてはいるものの9着まで。やはり芝スタートの1600では…。
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13.12.31
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JRAの開催最終日、フェアウェルSに出走。
終い伸びてきてはいますがジリジリで…。上位との差が詰まらず着外でした。
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14.01.15
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中山の1800、ポルックスSに出走。
斤量59ということもあり最低人気でしたが、上位と差のない8着と意地を見せてくれました。
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14.04.04
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放牧を挟んでマーチSに出走。木幡パパが初騎乗。
人気は無かったのですが、後方から差を詰めて7着。状態も良く、ハンデの55も効いていました。
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14.04.26
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阪神のアンタレスSに出走。藤岡佑Jが超久々に騎乗。
位置取りは相変わらず後方。そこから直線で外に出されてからグイグイ伸びて8着でした。
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14.05.26
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久々の京都遠征。平安Sに出走。
今回も位置取りは後方。最内で距離のロス無く乗られましたが、そこから伸びず着外に終わりました。
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14.07.17
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今年もマリーンSに出走。
年齢に加えて最近の成績では人気が無いのは仕方が無いところですが今年はハンデ戦ということで斤量は54。あとちょっとで掲示板となる6着を確保してくれました。
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14.08.01
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5年連続となるエルムS出走。
最下位人気もどこ吹く風。好相性のこのレースで9歳ながら5着とがんばってくれました。
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14.10.16
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2歳7月にデビューし9歳の夏まで58戦。大きな故障をせずにとにかく元気に走ってくれましたが遂に引退となりました。
今後は静内に戻り乗馬として第二の馬生を過ごす予定です。
永らくのご声援ありがとうございました。
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